フィリップ殿下、交通事故の件ではおとがめなし! 運転免許証は自ら返納

■先月17日、エリザベス女王の別邸サンドリンガム近くで、ランドローバーを運転中、乗用車と衝突事故を起こした、同女王の夫、エディンバラ公フィリップ殿下(97)。同殿下も、事故に巻き込まれた自動車に乗っていた女性と生後9ヵ月の赤ちゃんも命にかかわるような怪我はせずに済んだものの、大きなニュースとなり、警察が捜査を続けていた。このほど、同殿下は罪には問われないことが明らかになった。BBCが報じた。

また、これにさきだち、フィリップ殿下が運転免許証を自主的に返納したことを、英王室バッキンガム宮殿が発表。ノーフォーク警察は慎重に言葉を選び、殿下に運転免許証の自主返納を薦めたとされている。
事故後、怪我を負わせた相手に何の言葉も掛けなかったと批判されていたが、殿下は先月21日付で相手の女性に謝罪の手紙を送っていたという。手紙を受け取った女性は殿下が公式な肩書ではなく、文末に「フィリップ」とだけ署名してあったことに、「とても素敵だった」と語った。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)