30℃を超える日が英国のどこかで15日続いたという、1976年の異常な酷暑。今年は、最高気温が30℃を超えた日が連続ではなかったものの、7月で16日を記録するなど、その1976年の夏を上回る暑さとなった。
さらに9月、10月と穏やかな日が多く、「今年はもしや暖冬?」と期待を抱いていた人もいることだろう(天気に裏切られることに慣れている英国人の中には、そのような楽観主義者は少ないと思われるが)。
しかし、やはり英国の天候はそれほど甘くなかった! 冷たい空気が北極から流れ込む今週末は、イングランド北部の山間部では積雪も見込まれるという。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
最高気温は2桁という、比較的穏やかな日が続いていた英国だが、気象庁ではいきなり寒波がやってくるとの予報を発表。
イングランド北部などでは、積雪も見られる可能性があり、自治体では道路にまく凍結防止の塩を用意して備えていると報じられている。
イングランドでは最高気温が6~7℃という所が少なくない模様。北からの風で体感気温はさらに低くなるのに加え、今までの暖かだっただけに、寒さがいっそうこたえるという。
風邪をひかないようご注意を!
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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