菓子職人たちが腕を競う英人気番組『Bake Off』シリーズ。
今回、放映された同シリーズのプロ版『Bake Off: The Professionals』では、ミシュラン三ツ星レストラン「Fat Duck」でメインパティシエを務めた後、ロンドンを拠点に活動する、川秀子(かわ・ひでこ)さんとテオ・ボーシェーさんコンビが、デザートブランド「スイートアートラボ(Sweet Art Lab)」として出場。12組の中から勝ち残り、8日(日)夜の決勝に進んだ=写真。決勝では、3組が「80名の晩餐会用のスイーツ」という課題に挑戦。栄冠はロンドン・ヒルトン・パークレーンの頭上に輝いたが、スイートアートラボは、一見、ミニバーガーに見えるキュートなスイーツや、額縁に見えるケーキなどで審査員にアピール、健闘した。
決勝を終えた川さんは、「幼い頃、母を助けるため、家族のために始めた料理。『スイートアートラボ』の原点である、マイスイートハートを幸せにするための料理作りを前提に、『これはデザートなの? それとも本物?』という五感と深層心理に働きかけるテーマでまとめました」と振り返る。
決勝進出は大変嬉しかったのですが予想外で、全く準備をしておらず、正直焦りの気持ちもありました。しかし、大事なことは、自分の創作スイーツを世界中の視聴者に披露できるまたとないチャンスなのだから、自分のスタンスを変えることなく、とにかく思いっきり楽しむことだと考えました。皆さんの応援に感謝します」と話す。
これからのさらなる活躍に期待したい。
決勝のエピソード10は約4週間、チャンネル4の公式サイトにてで視聴可能(無料だが登録が必要)。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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