7/14 【メイ首相誕生】ミスター・メイの魅力あふれる姿に女性ファン急増!

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13日夕方、バッキンガム宮殿に赴きエリザベス女王から組閣するよう要請を受け、正式に首相に就任したテリーザ・メイ氏(59)。
首相職初日のためにメイ氏が選んだ装いについて、各メディアが『ファッション分析』を展開すると一方、「ファースト・レディ」ならぬ「ファースト・ハズバンド」となった、夫のフィリップ氏(59)の魅力あふれる姿が話題をさらった。「デイリー・メール」紙などが伝えた。


ボリス・ジョンソン氏(52)を外相にすえたほか、フィリップ・ハモンド氏(61)を財務相に、また、党首選の決選投票に残ったアンドレア・レッドサム氏(53)を環境相にするなど、「EU残留派」「離脱派」両派からバランス良く人選を行った感のあるメイ首相。国民投票での「残留派」敗北の一端をつくったとされるジョージ・オズボーン氏(45)を『クビ』にしたり、裏切り者のレッテルを貼られたマイケル・ゴーヴ氏(48)には主要ポストを与えないことを選ぶなど、「やるべきことはやる」という強い姿勢を示した。
また、ファッションに並々ならぬ興味を示すメイ氏らしい装いを披露=写真(「デイリー・メール」紙より)。濃紺のワンピース、蛍光色のうす黄緑色のブロック型切り替えがポイントであるコートはともに、英国人アマンダ・ウェイクリー氏によるデザインで、それぞれ575ポンド、695ポンド。大きなネックレスはおそらく米ブランド・マイケル・コーズの品で500ポンド程度と見られている。
トレードマークとなった、豹柄のパンプスはLKベネットのもので約100ポンド。
気品と真剣さの中にも、大胆さを感じさせる装いに、各メディアとも好意的な「評価」を下したようだ。
一方、合格点となったメイ首相の横で、さわやかに微笑むフィリップ・メイ氏も大きな話題となっている。テリーザ氏(旧姓・ブレイジアー)とはオックスフォード大学の同窓で、ふたりの紹介役となったのは、パキスタンで首相も務めたものの2007年に暗殺されたベーナズィール・ブットー女史。大学卒業後、23歳の折に、牧師であるテリーザ氏の父親が執り行う結婚式で永遠の愛を誓った夫妻だが、その翌年、テリーザ氏の父が自動車事故で、母親が多発性硬化症(multiple sclerosis=通称「MS」)で亡くなってしまう。25歳で『孤児』となってしまったテリーザ氏を、今日まで支え続けているのがフィリップ氏とされている。
テリーザ氏のファッションのみならず、今後はフィリップ氏の装いや立ち居振る舞いににも注目が集まりそうだ。