5/4 岡崎レスター、リーグ優勝はリチャード3世のおかげ?

英サッカー・プレミアリーグで、岡崎慎司選手が所属するレスター・シティが2日に「奇跡」とも呼ばれるリーグ優勝を果たしてから、英国のレスター・フィーバーは熱を帯びるばかり。レスターの快挙の秘密を探る試みが競って行われている。「デイリー・メール」紙が伝えた。
岡崎選手をはじめとするプレーヤーたちの試合運びなどをまじめに分析するものが主流だが、中には超自然現象的な助けによるものだという指摘もある。有力なのは次の2説。
(1) タイの僧侶たちの祈願
レスター・シティのオーナーで、タイの免税店『キングパワー』の経営者でもあるタイ人、ヴィチャイ・スリヴァッダナプラバ氏の取り計らいで、ホームでの試合があるたびに、バンコクから僧侶たちが呼ばれ、キングパワー・スタジアムの中に設けられた仏間で仏に祈りつつ、選手たちの精神面を仏間から支えたという。
(2) リチャード3世(※)の守護
530年前に戦場でたおれた後、埋葬場所が不明となっていたリチャード3世の遺骨がレスター市内の駐車場でみつかり、2015年3月26日、めでたくレスター大聖堂に公的に再埋葬された。この時を境にレスターの快進撃が始まったとされている。プレミアリーグへの昇格を果たしたばかりの2014-15年シーズンで、その3月26日まではリーグのビリ争いをする立場に甘んじていたが、それ以降、9試合で7勝をあげ、降格の危機を余裕で乗り切った。翌15-16年シーズンでの活躍ぶりはご覧のとおり。スタジアムの名前も「キングパワー」と、まさにできすぎ。
なお、余談だがリチャード3世の再埋葬場所をめぐってレスターと争ったヨークの地元のサッカー・クラブ、ヨーク・シティが絶不調で、2部リーグからも降格する憂き目にあっていることも、リチャード3世がらみなのでは、という説に信ぴょう性を与えている。

仏様のお力か、リチャード3世のおかげか、あるいはその両方か。あなたのご意見は?

※詳しくは、ジャーニーの特集記事「530年の眠りから覚めたリチャード3世」でどうぞ。
{サバイバー}530年の眠りから覚めたリチャード3世の特集はこちら

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