■英国家統計局(ONS)の最新の統計結果によると、英国では求人件数が減少しており、雇用者数も減り続けているという。BBC(電子版)が伝えた。今年5~7月にかけて、ほぼ全業種の求人数が5.8%減少し、71万8000人となった。この求人数は、パンデミックにより求人件数が激減した2020年以来、最低水準となっている。これは一部の企業が、新規雇用や退職者の補充等を行っていないことが影響している可能性が考えられる。
ただし、イングランド銀行の元政策担当アンドリュー・センテンス氏によれば、平均賃金の伸びは5%のままであり、失業率も4.7%と変わらず、雇用者数は今年6~7月の間に8000人減少したと推定されるが、総じて「非常に緩やかな景気減速」と分析。
ONSの経済統計部長リズ・マケオン氏も、「過去12ヵ月のうち10ヵ月で給与計算上の従業員数が減少しており、この減少は接客業と小売業界に集中している」としたものの、「求人件数も同様に減少し続けている一方で、失業率は上昇していない」とコメント。7月に人員削減を通知した企業は「比較的少なかった」と付け加えている。
By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)








セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』