■電車や地下鉄の中で大音量で音楽を流したり、携帯のスピーカーモードで会話したり―こうした迷惑行為を平然と行う「ベア・ビーター」たちに怒りの感情が高まりつつある。「メトロ」紙(電子版)が伝えた。「ベア・ビーター(Bare Beaters)」とは音楽や動画、電話の音声などを『むき出し(bare)』のまま再生し、公共の場にビート(beat=音)を撒き散らす人のことを指す、「メトロ」紙が広めた造語。

あるSNSユーザーは「やつらは『この曲ヤバ過ぎる。このラップ界のベートーベンは一体誰だ?』って言ってもらえるのを待っているんだろう。公共交通機関で音楽を大音量で流すやつは最低な野郎だ」と怒り心頭。別の通勤者は「通話はまだいい。でも音楽をがなり立てるのは大迷惑だ。しかも曲はいつも最悪」。こうした「ヘッドフォン回避族」には罰金を科すべきだという声もあり、自由民主党がこの意見を後押ししている。同党は先月、公共交通機関で音楽や動画を大音量で再生する人に対し、最大1000ポンドの罰金を科すよう求める法案を提案した。
日本では公共交通機関での通話すら失礼とされており、携帯電話はマナーモードに設定する。電話に出たいなら次の駅で降りてからかけ直すのが常識とされている。音楽をスピーカーで流すなどもっての他だ。このようにメトロ紙は日本の公共交通機関でのマナーを賞賛している。しかし最近は日本でも電車内で音楽を大音量で流し、ホームに出てバク宙をする迷惑系ドイツ人TikToker「sigma boy」が登場。SNSで批判が殺到する中、それを模倣する日本人インフルエンサーたちも現れ始めている。どうしたもんか。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

来日し、TikTokerとして迷惑行為を繰り広げた「sigma boy」をとりあげたニュースはこちらから。© FNNプライムオンライン http://youtube.com/watch?v=HKPfestn2iY








































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