■ 職場のクリスマス・パーティーでは、しばしばドラマが生まれる。恥ずかしい思いや、笑って済ませるくらいならOK。でも、行き過ぎた無礼講で、年の瀬に職を失うのはツラ過ぎる。英国人の匿名失敗談から学び、自らの襟を正しましょう。メトロ紙(電子版)が伝えた。

うしろに耳あり
職場で、ある上司とうまくいっていなかった。なので、その上司が職場のクリスマス・パーティーを欠席すると聞いた時は本当に嬉しかった。オフィスで酒を飲み始め、パーティー会場に着く頃には私はすっかり酔っぱらっていた。そして、その嫌いな上司のことを同僚相手に大声で中傷していたとき、その上司が私のすぐうしろに立っていることに気がついた。幸い彼は私の直属の上司ではなかったが、翌週に懲罰会議が開かれ、上司に「君とは今後、絶対一緒に仕事をしない」と言われた。
燃える会場
夫が勤務する小さな会社が、ニューフォレストにある素敵な高級ホテルでクリスマス・パーティーを催してくれたの。夫と同僚はサンブーカ(イタリアの甘い蒸留酒)を買いにバーへ行き、お酒に火をつけるよう依頼。盛り上がるはずだったんだけど、テーブルに戻る最中、グラス1つがトレイから落下。運悪くカーテンに引火して激しく燃え上がってしまった。火災報知器が鳴り響いて、中にいた全員がホテルの外へ避難しなければならなかった。とても恥ずかしかった。ありがたいことに、そのホテルに宿泊していたため、その後再び中に入れてもらえたのだけど、すっかり酔いが覚めちゃった。
殴り合い
職場のクリスマス・パーティーで同僚と口論になり、その後殴り合いに発展してしまった。よく覚えていないんだけど、相手の目の周りを黒くしてしまい、その様子を全部上司に見られてしまった。警備員に会場の外に出され、上司から月曜の朝一番にオフィスへ来るように言われた。私の行動は許されないと言われ、懲戒解雇となった。今でもあの時、ブチ切れた自分が馬鹿だったと後悔している。(その2へ続く)By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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