■ 職場のクリスマス・パーティーが行われる季節になった。酔ったあげくの恥ずかしい思いや、笑って済ませられるくらいのハプニングならOKだが…。英国人の匿名失敗談から学び、自らの襟を正しましょう。メトロ紙(電子版)が伝えた。

上司に逆噴射
テキーラをいっぱい飲んでしまった。ダンスフロアで踊っているときに吐きそうになり、トイレに駆け込もうとした。振り向いた瞬間にバランスを崩して誰かの靴の上に噴射してしまった。視線を上げるとそこに上司の顔があった。上司は私に身だしなみを整えて帰宅するように言った。週明けに出社するとその上司に呼ばれた。「君の短期契約は更新しない。それだけだ」と言われた。年末に無職になった。
上司のベッド
上司が私に好意を持っていることは分かっていた。だけどその仕事が本当に好きだったし、決して良い結果にならないと分かっていたので絶対にその先に進んではいけないと自分に言い聞かせていた。ところがパーティーの席で私はつい飲み過ぎて酔っぱらってしまい、上司と一緒に帰宅する際にキスをしてしまった。
翌朝、上司のベッドで目が覚めた。後悔でいっぱいだった。私は彼女(上司)にやんわりと今後も仕事だけの関係でいたいと言った。彼女は受け止めてくれたようにみえた。しかしそれからの数週間、私に対する彼女の態度は鬼のように厳しくなり、結局私は退職に追い込まれた。彼女を受け入れるかクビになるか、どちらしかなかった。
情熱のラップダンス
パートナーが勤める会社のクリスマス・パーティーに行った時のこと。南アフリカから大ボスが来ていました。パーティーは中華レストランで行われたのですが私は魚が苦手。食事の多くがシーフードだったので、必然的にワインを口に運ぶ回数が増えました。今から思えばそれが大きな間違いでした。だいぶアルコールが回った頃、ボスの1人が私に微笑みかけながら膝を叩いているのが見えました。私はボスが私を呼んでいるものと思い、ボスのところに行って手で彼の膝を叩き始めました。そして彼の膝の上に座り、ラップダンスを踊ったのです。
それを見たパートナーや彼の同僚たちが血相を変えて飛んできて私をボスから引きはがしました。あとから聞くと、ボスは膝に落ちたパンのくずを手で払っていただけだったそうです。私は逃げるようにしてパーティー会場を後にしました。
熱い抱擁
1990代に勤めていた広告代理店でのことです。景気が良かったのでクリスマス・パーティーにはシャンパンが溢れていました。その日私はストッキングとガーターベルトを身に着けていました。ダンスホールで踊っている時、ガーターが外れてストッキングが落ちてしまったのです。ダンスフロアの中央。みんなの視線が集まる中、私は靴とストッキングを脱いでトイレに駆け込みました。
実はパーティーの1ヵ月半後に会社を辞めることにしていました。私はその後ひどく酔っ払い、ダンスフロアである男性と激しく抱き合い、その男性に会社を辞めることを話してしまいました。ところがその男性が私の辞職の計画を社長に話してしまったのです。
翌朝、私は社長に呼び出され、会社に対して感謝の気持ちがないこと、そして社長のお気に入りの男性と熱い抱擁を交わしたことで叱責されました。その後、辞職までの6週間、社長お気に入りの男性社員との抱擁のことを同僚たちから、からかわれ続けました。
みんな色々やらかしている。クリスマス。酒は飲んでも飲まれるな。酔っても吐くな、抱き合うな。肝に銘じて安全運転で参りましょ。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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