■米大リーグ(MLB)のスター大谷翔平選手は、アメリカとのワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝直前、日本のチームメイトが不利な状況を打破すべく飛ばした「檄」が話題となっている。英ミラー紙が伝えた。
ロサンゼルス・エンゼルスのスター打者であり投手でもある大谷選手(28)は、火曜の夜の試合前、ロッカールームでチームメイト相手に行ったスピーチで、チームUSAに「憧れるのはやめよう」と呼びかけた。その言葉を日本球団がツイートし、その後ロサンゼルス・タイムズのディラン・ヘルナンデス記者が翻訳。スピーチで大谷はこう言った。
"Let’s stop admiring them. “憧れるのはやめよう”
"If you admire them, you can’t surpass them. “憧れていたら彼らを超えることはできない”。
"We came here to surpass them, to reach the top. “彼らを超えるために、トップになるためにここに来たのだ。
"For one day, let’s throw away our admiration for them and just think about winning." "一日だけ、彼らへの憧れをやめて勝つことだけを考えよう"
あるファンは「彼らは思考法が違うのだ」とツイート。また別の人は「若いHS(ハイスクール)や大学の子供たちが読んで見習うべき驚くべき試合前のスピーチだ!」と絶賛。さらに別の人は「大谷に毎朝、勇気づけられる日々のアファメーション(肯定的主張)をメールしてもらいたい」と嘆願した。アメリカのスター選手たちへの憧れを捨てた日本は見事、WBC2023年のチャンピオンとなった。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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