
■「緑の地中海(Green Mediterranean)」ダイエットは、他のダイエット法と比較して内臓脂肪を4倍も燃焼させることが分かった。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
植物主体の食事を18ヵ月食べ続けた人は、内臓脂肪レベルが14%減少したのに対し、標準的なダイエット食を食べたグループの減少率は4.5%だったという。
内臓脂肪は重要な臓器の周囲にまとわりつき、典型的なビール腹やリンゴ型体形の原因となる。内臓脂肪は、慢性的な心臓病や脂肪肝疾患に関連する炎症を引き起こす化学物質やホルモンを血中に放出すると考えられており、危険度も高く、臓器に近いと、よりリスクが高まる。脂質とタンパク質が多く、炭水化物が少ない「緑の地中海」ダイエットは長寿、虚弱体質の軽減、がんの予防に有効であるとする豊富な研究結果があり、近年人気が高まっている。
800人の成人を対象に実施された研究に参加したベングリオン大学(イスラエル)のヒラ・ゼリチャ博士(肥満学)は「食事とライフスタイルを変えるだけで、内臓脂肪を14%減少させる劇的な成果が得られる」と話す。具体的には豆類、マメ科の植物、全粒穀物、葉野菜、オリーブオイル、ナッツ、そして魚の摂取が奨励されているが、中でも重要なのは緑の野菜。また、緑の地中海ダイエットを実践したグループの人は赤身の肉と鶏肉をやめ、毎日3~4杯の緑茶とアオウキクサ(duckweed)のシェイクを飲むよう指導されたという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』