■イングランド南東部サリー県の小学校で希少なバクテリアが発生し児童1人が死亡、もう1人が病院に搬送される出来事があった。英メディアが報じた。
死亡したのはアッシュフォード英国国教会小学校1年の児童(6)で、学校では拡散を封じ込めるための予防措置が取られた。また全生徒と学校関係者には英国保険保安保障局によって強力な抗生物質が投与されている。
児童たちは侵略的なグループA連鎖球菌(Group A streptococcal disease: iGAS)に感染したと見られている。連鎖球菌性咽頭炎としても知られるこの細菌は通常、人同士の接触やくしゃみ、咳の飛沫を介して感染し、喉の痛みや皮膚の発疹等を引き起こす。
ごくまれに感染が侵略的(invasive)となり、通常ではバクテリアが発見されない身体の部位に細菌が侵入し、深刻な事態を引き起こす。病院に搬送された子は死亡した子と同学年とみられ、同じく重篤な状態だったが現在は快方に向かっているという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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