
■エネルギー代が高騰を続ける中、昔懐かしい薪ストーブの人気が高まっているという。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
英国では薪ストーブに人気が集まっており、気温が急落するにつれて売り上げは急上昇しているという。4月から6月までの薪ストーブの販売台数は前年同期の2万5000台から40%増の3万5000台に増加したという。
コーンウォールに拠点を持つストーブメーカー「アネヴェイ・ストーヴス」のダーウィ・クロンジェ代表は「高い電気代に苦しめられている人たちを支援できることは嬉しいことだが」と前置きしながらも高まる需要にこたえるのは困難だと苦しい胸のうちを明かした。というのも業界では需要が伸びても供給のスピードが簡単に上げられないというジレンマを抱えているためだ(写真はAnevay Stoves社のTHE TRAVELLER™ STOVE £749)。
ストーブメーカーは長引いたパンデミックの影響でサプライチェーンが寸断されていたり、ストーブを作るための鋳鉄や鋼などの材料が不足しており、需要に追いつくのに苦労していると報じられている。
ランカシャーの別のメーカーでは生産が追い付かないためオンラインによる予約を締め切ったという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























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