ブランド品は高過ぎる! スーパーの自社ブランド製品の人気アップ

■大手食品ブランドの価格が高騰。多くの人がスーパーの自社ブランド商品に切り替えている。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。

消費者向け情報誌「Which?」が主要スーパーの平均価格を調査したところハインツ社のトマトケチャップ=写真=は53%も値上がりしていた。460グラム入りの「スクイージーボトル」バージョンは現在、テスコでは2.80ポンド。ドルミオのラザーニャソース(470グラム)は一部の小売店では107%アップ。学生たちの定番、バチェラーズ・スーパーヌードルBBQビーフ味は43%、アンカーバター・スプレッド(500グラム)は45%と、いずれも大手ブランドの商品は大幅な値上がりを続けている。

「Which?」誌編集室のスー・デイヴィス氏は「調査により国民に人気の大手ブランド品の価格が実質インフレ率の遥か上を行っていることが分かった。小売店は必需品アイテムに関しては大手ブランド以外の、より健全で手頃な価格帯の選択肢を提示すべきだ。そうすることで消費者は値段の比較も簡単にできるようになり、ベストな選択ができるようになる」と語った。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)