■英国人の約3分の2が、6月21日までにダイエットをしなければならないと、プレッシャーを感じていることが調査で明らかになった。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。
行動変革プログラム「Noom」の研究者は3月末、2000人を対象にロックダウン中の食生活と健康習慣について調査を実施。ロックダウン解除へ向けてのロードマップが発表されたことにより、期限の6月21日を目指して64%の人がダイエットに取り組み始めたことが分かった。しかしその結果、約半数(全体の27%)が「痩せなければいけいない」というプレッシャーで、メンタルヘルスに悪影響が及んでいることを認めたという。
調査によると、約6人に1人が食生活を変えたり、摂取カロリーを減らしたり、間食をやめたりしており、11%が早く体重を減らそうと食事を抜いていると回答。自発的にこうしたダイエットに取り組む人がいる一方、16%が社会から、12%が友人や家族からのプレッシャーを感じて減量を始めたと答えている。ダイエットへのプレッシャーで3分の1以上が不安やストレスを感じ、また5人に1人がロックダウン中に減量しなかったことを後悔しているという。
「Noom」社の主任心理学者は、夏に向けて「ビーチボディ」を手に入れようとする心理に似ているとし、「今は誰もが精神的に余裕がない状態。まずは心を大切にすることが重要」と、長期的な健康習慣の見直しを勧めている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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