
■ケベック発トロント行きのフライトの中で深い眠りに落ちた女性が、目を覚ましたときには着陸から数時間後、真っ暗で誰もいない機内だったという笑えない出来事があった。BBCが伝えた。
取り残されていたのはティファニー・アダムスさん。ティファニーさんは6月9日、カナダのケベックからトロント行きのエアカナダ便に搭乗。いつしか深い眠りに落ち、次に目を覚ましたときには、真っ暗な機内でシートベルトをしたままの状態で、フライトは既にトロントに到着しているどころか、乗員乗客も既に降り、営業終了状態だった。
ティファニーさんは友人に電話し事態を告げたものの、すぐに携帯のバッテリーが切れ、通話は途中で途絶えたという。充電をしようと試みたがシステムがシャットダウンされていたため電気も通っていなかった。友人はトロント・ピアソン国際空港に電話して事情を説明。救援隊が向かう中、ティファニーさんは操縦席にあった懐中電灯を照らし助けを求め、幸い荷物の運搬担当者によって発見された。
この件に関しエアカナダ社はティファニーさんに平謝り。ティファニーさんはこの出来事以降、夜中にパニックを起こす睡眠障害を繰り返しているという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























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