運転するなら要注意!知らずにやっている交通違反

■ 違反するつもりではなくとも、あなたは気づかないうちに法を犯してしまっているかもしれない。「メトロ」紙(電子版)が、車の運転・乗車に関して、犯罪を防ぐための注意点を紹介した。

①ペットをつながずに運転…
ペットを車に乗せて運転するとき、運転を邪魔されないために運転手はペットをしっかりと制止させる必要がある。守らなければ罰金が科される可能性あり。
②ビーチサンダルでの運転…
少しでも夏を感じると、靴をビーチサンダルに履きかえる英国人は少なくない。しかし、これも注意が必要。厳密には違法ではないが、運転に不向きな靴を履いていると、運転手自身や同乗者、ほかの道路利用者に危険を及ぼしかねず、その結果、減点・罰金の可能性あり。
③大音量での音楽やカラオケ…
車の中で音楽を聴きながらついついテンションがあがってしまうこともあるだろうが、運転中に拳を突き挙げて歌の世界に入り込んだり、大音量で音楽を聴いたりするのも危険。不注意運転として罰金・減点の可能性あり。
④後部座席の人との言い争い…
運転手を困らせる後部座席の人からの運転に関する余計な指示。言い争いの最中に警察に見つかれば、罰金・減点の可能性あり。
⑤体調不良時にタクシーに乗る…
体調不良で苦しんでいるときにタクシーに乗る場合は、運転手にそのことを伝える必要がある。乗せる乗せないは運転手の判断だが、伝えなかった利用客は法律違反となる。
⑥ドライブスルーでの携帯電話使用…
ドライブスルーを利用し携帯電話を操作して支払いをする(携帯電話を手にする)ことも法律違反。車のエンジンがかかった状態で運転手が携帯を持つことは禁止されている。
⑦歩行者に水をスプラッシュ…
歩行者に水溜りの水をかける行為で警察に捕まった場合は、罰金100ポンドと減点3点が科される。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)