■新米ドライバーといえば、まずは安い中古車を買って運転に慣れるというケースが多かったが、これも過去の話となりつつあるという。初めて買う車の平均価格が大幅に高くなっていることが保険会社の調査で判明した。「メトロ」紙が報じた。
かつて最初に買う車といえば格安のポンコツ中古車と相場が決まっていた。しかし時代は変わり、今や最初に購入する車の平均価格は4300ポンドに達していることが、自動車保険を取り扱う「GoCompare Car Insurance」が行った最新の調査で明らかになったという。
背景には、子供に安かろう=安全面で劣る車に乗ってほしくないという心配性の親たち、そしてブルートゥースのような最新ハイテク機器を搭載し、しかも補償がしっかりしている車に乗りたがる子供たちのそれぞれの思惑があると分析されている。
結果として車への投資金額が押し上げられ、2017年以降、「人生初」の車に費やされた金額は平均42%も増加したことが報告されている。
また、車の動作を監視できる保険会社のサービス「ブラックボックス」も、普及が進む傾向にあるという。このブラックボックスを搭載した車は保険が割安になるのに加え、子供が陰で無茶な運転や危険運転をしていないかと不安に思っている親たちのあいだで人気が高まっていると保険会社では話している。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























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