ここのところ、携帯電話に搭載されているカメラで撮影できる写真の品質の高さには驚くばかり。しかも手軽に撮影できるとあって、携帯電話を持っている人すべてが写真家と化している感がある今日このごろだが、大量かつ無造作に撮影された画像のうち、のちに見直すのは4枚につき1枚にしか過ぎないことが分かった。「メトロ」紙が伝えた。
デジタル通信会社「Plusnet」が行った調査で、何百枚、何千枚と撮影され、携帯電話に記録された写真のうち、75%は2度と見られることなく埋もれていってしまうことが判明。
「自撮り世代(selfie generation)」と揶揄されるデジタル世代は、かくして大量の「デジタル荷物」を抱えるに至っていると説明されている。また、今回の調査でスマートフォン使用者の4割は、納得のいく1枚を撮るために平均で20枚、撮影することも分かった。デジタル撮影に関しては、「一期一会」の概念はあてはまらないようだ。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























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