15歳少年、自主退学 フルタイムのプロゲーマーに

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■アクションビルディングゲーム「フォートナイト」で既に2万5000ポンドを稼いだ15歳が学校を辞め、プロのゲーマーに転身。今年のワールドカップに出場するという。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
ミドルセックス在住のベンジー・フィッシュさん(15)は既に賞金総額が2300万ポンドにまで膨れ上がっている人気オンラインゲーム「フォートナイト」で世界ランキングのトップグループに名を連ねている。ベンジーさんは既に今年の同ゲームのワールドカップ地区予選を勝ち抜いており、これまでに稼いだ賞金2万5000ポンドの他、5万ポンドの賞金が確定済みだという。ベンジーさんは今年7月に米ニューヨーク市で開催予定の世界一を決めるイベントに参加予定。
母親のアドバイスで既に学校を中退。これからはプロのゲーマーとして生きて行くという。動画サイト、ユーチューブでチャンネル登録数15万を誇る10代はマネージャーでもある母親が学校を辞めてeスポーツに専念するよう薦めた時は驚いたという。母親ははじめ、ベンジーさんにゲームの才能があることを知らなかったがある日、ヨーロッパのトッププレーヤーに勝って賞金1万ポンドを稼いだことを告げると態度が豹変。すぐにeスポーツの運営団体「NRG」とプロ契約を結んだという。
学校の教師たちはベンジー君が獲得した賞金の金額を聞き「僕らの給料より全然多いじゃないか!」と泣いたという。現在ベンジー君は午後2時に起き、朝4時までゲームに取り組み、決勝に備えているという。ベンジー君はシングルと複合で決勝戦に向かう。両方で優勝すれば獲得賞金は400万ポンドに上る。もし勝てたら自分とマネージャーである母親に1軒ずつ家を買う予定だという。 あの~、世の中、本当にこれでいいのでしょうか。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

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