パブでのおごりあい…ズルする人の「あるある」手口とは?

 英国では、友人同士でパブに行くと、「ラウンド(round)」といって、自分を含め、共に飲んでいる友人分全員の酒を順番に購入しあう習慣がある。しかし、どこにもズルい輩(やから)はいるもので、自分の番がきても巧みに逃れ、みんなにおごり返さない不届き者がいるという。その「あるある」手口を「メトロ」氏が紹介している。
支払いアプリ「Pingit」が調査したところによると、自分がおごる番になりそうになった頃に、「ちょっと電話してくる」と言って席を長時間はずしたり、トイレに行ったまま戻らなかったり、あるいは、人よりもわざとゆっくりと飲み、自分の番が来ても「まだ、これを飲んでいるからおかわりはいらない」といって注文にいかずに済ませるといった『手口』が、よく見られる例として挙げられたという。
このほか、その気もないのに「次の機会にはおごるよ」という社交辞令のみで済ませて実行しない、または、泥酔したふりをし、自分がおごる番が来ているのに気付かないよう装う『演技派』もいると指摘されている。
回答者の4割は、おごることをしょっちゅう逃れる友人・知人がいると認めていることも判明。こうしたズルい友人・知人のせいで、年間平均74ポンド、損をしていることも分かったとされている。
ズルい人とは飲みにいかないに限る!?

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)