こんにちは。週刊ジャーニー編集部です。コッツウォルズ、カッスルクームをぶら歩きしました。 コッツウォルズはかつて羊毛産業で隆盛を誇りました。18世紀にインドからもたらされた綿は瞬く間に毛織物を席巻。綿織物工業が盛んとなり、主役の座をマンチェスターに奪われて以降、羊毛で栄えたコッツウォルズの村の多くが衰退しました。カッスルクームもその一つ。しかし、中世の面影が色濃く残るカッスルクームは映画の撮影でもよく使われています。最近ではスピルバーグ監督の「戦火の馬(War Horse)」の一部がここで撮影されました。拍子抜けするほど小さな村で、これぞ!という見どころにも欠けますが映画のセットの様な中世の雰囲気が堪能できます。また、かつての領主の館が先の大戦後、「The Manor House」として蘇っています。ここのレストランはミシュランの星1つを獲得しています。