ロンドンの地下鉄で、少しでも混みあっていると、乗らずに見送っている人をしばしば見かける。1本でも早い電車に乗ることを優先するのが一般的な日本人とは、価値観が異なるようだ。
実際、英国人は人との距離について、かなり神経質であるとされ、多くの英国人は恋人でさえ、「パーソナルスペース」に無断で入られると不快に感じることが調査で明らかになったと「デイリー・メール」紙が取り上げた。
このほど行われた調査で、平均すると、英国人はたとえ恋人であっても予想もしていない時に43センチ以内の距離に入ってくると居心地が悪いと感じることが分かったという。友達である場合はセンチ、見知らぬ人の場合、112センチ以内に近づかれると不快に感じることが明らかになった。
10人に1人が、恋人であっても断りなく「パーソナルスペース」を侵害することはされないと回答している。
さらに、平均して1日に4回、「パーソナルスペース」が侵害されたと感じていることも判明。また、ウェールズの首都、カーディフは英国の中で最も「パーソナルスペース」に他人が入ってきやすく、次にバーミンガムとロンドンが続くという。イングランド北部ニューキャッスルは、逆に距離感について配慮する人が多く、「パーソナルスペース」を侵されるケースは最も少ないとされている。
























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