食事時のナプキンの色で食欲や味覚が左右されるとする説について、「デイリー・メール」紙が報じた。
シェフのリンダ・ランドグレンさんは、カラシ色(黄色の一種)のナプキンはサラダなどの緑の食べ物と合わせると、野菜が本来持つ風味を強く感じさせるのに効果的だという。またアクアブルーのナプキンは、塩気をおさえ、マイルドに感じさせるためインド料理にあう。
赤やピンクは甘味を促進させるため、デザートに最適という。
これらの主張はオックスフォード大学の実験心理学教授チャールズ・スペンス氏も支持しており、食欲や味覚に関して、「食器、テーブルクロス、ナプキン、カトラリー、また壁の色までも私達が考えているよりずっと強い影響を持っている」と述べている。
ナプキンの色が食事に作用する方法は2通りあると言われ、一つは食事がどう見えるかに関係し、もう一つは脳に組み込まれている記憶を誘発する役割で、色と結び付けられた味を呼び起こすというものだ。例えば、青と白は塩味につながっており、ピンクや赤は甘味と関連していると説明されている。
テーブルデコレーションのときには、ナプキンの色に気を配るだけでぐっと差がつくかも?
























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