6月に完成したばかりの英航空母艦(空母)、「クイーン・エリザベス」が、英海軍の本拠地であるイングランド南部、ポーツマスに初入港し、話題を呼んだ。「BBC」などが報じた。
「クイーン・エリザベス」は英国が30億ポンドを投じて建造した最新空母。スコットランドのファイフで6月に完成。その後、試験航行が行われていた。
排水量6万5000トン、滑走路の長さは280メートルで、最新戦闘機「F-35B ライトニングⅡ」が配備される予定。現在、英軍の同機乗員候補120名が米国で訓練を受けているという。離着艦訓練がスタートするのは来年と説明されている。
本格的に就役するのは2023年とされており、それまで厳しい訓練が続けられることだろう。今のところ、乗員はわずか700名。「クイーン・エリザベス」よりやや大きいクラスの米空母「ニミッツ」の乗員は4000名とされ、今後、「クイーン・エリザベス」の乗員も徐々に増やされる見込み。
16日午前7時10分、ポーツマスに雄姿をあらわした同空母の様子は、BBCによる動画でどうぞ。
























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