【英メディアも日本に注目!】アプリで体臭を管理!画期的なツールが登場

強い体臭で周囲を悩ませる「スメルハラスメント」、略して「スメハラ」は夏に特に問題視されるが、これを防ぐための画期的なアプリが日本で開発された。「ガーディアン」紙電子版が伝えた。
 電気機器メーカー「コニカミノルタ」が開発した新製品「クンクンボディ」は、小型の臭気測定器とスマートフォンアプリを連携させる独自のシステムによって、「汗臭」「ミドル脂臭」「加齢臭」の3大体臭を測定できるというもの。
 測定できる部位は「頭」「耳の後ろ」「脇」「足」の4ヵ所。測った臭いは数値化されて専用アプリに表示される。100に近い値ほど、臭いが強いのだという。また、それぞれの臭いの強さを、同世代の平均値とともに10段階で表示し、自分の臭いを客観的に知ることもできるという。
 この開発を主導した甲田大介氏は、2年前に40歳前後の男性の同僚たちと、夏の暑さで自分の臭いが強くなっているのではないか、などと話し合っている時にこの製品の着想を得たと話す。「臭いを測定する機器を探していたが、臭いのタイプを分けて計測するデバイスは全くなかった。即座に、新たなビジネスにつなげられるのではないかと考えました」。
 今後この製品によって「スメハラ」が減るのか、結果が注目されることになるだろう。

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