英国では2週間の休みを取り長期旅行に行くのが休暇の典型とされていたが、最近は短期の旅行をする人が増えているようだ。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
特に若い世代では、色々な場所への短期旅行を繰り返し、有給をフル活用するのが主流となっている。
2週間の海外旅行に出かける人は1996年から2016年の20年間に527万人から376万人まで減少、一方、10日間の旅行を楽しむ人は同じ期間で62万9241人から240万人に大幅に増加した。背景には、航空料金が下がり、手頃なものになったことがあると指摘されている。
旅行会社「Kunoi」のレイチェル・オレリー氏によれば、ハネムーンも短期化しており、「ミニムーン」が流行中なのだという。結婚後すぐにイタリアなどの近場へ旅行し、後で遠方に長めの旅行に行くパターンが増えているとされている。
英国人の旅行の仕方も、時代とともに移り変わっているようだ。
























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