高齢化社会化が進む日本で、「高齢者」の定義を引き上げようとする動きがあるという。
高齢問題の研究者、医師らで構成する「日本老年医学会」は、現在の高齢者の定義である「65歳」は時代遅れであるとし、高齢者を「75歳以上」、60~74歳の人は「准高齢者」とするべきだという提言を発表した。これは年金受給の開始年を引き上げるための提言ではないとしながらも、65歳以上であっても、心身が健康であるなら、75歳までは勤労やボランティアに携わるべきであるといった内容も含まれている。
日本の65歳以上の人口比率は、現在の27%から2065年までに38%に増加すると見られている。
























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