英国の中で一番『デート詐欺』にひっかかってしまう人が多いのはイングランド東部、ノーフォークであることが明らかになった。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
消費者サイト「Which?」によると、ノーフォークでデート詐欺にあう人の割合は、1万人に1.6人となり、英国内で最多。ちなみに英国全体平均は1.1人であるという。
詐欺の被害者になりやすいのは50代以上で、一度も実際に会ったことない人が相手でも、オンライン上で恋人関係にあると思い込みやすいと説明されている。
ノーフォークはまた、宝くじ詐欺が多発している場所でもあり、1万人に2.2人の割合で被害にあっていることも判明。英国の平均は1.0人で、その2倍以上。組織的にみなで資金を出し合って宝くじを買い、当たったら、その配当金を等分する「シンジケート」と呼ばれる仕組みがあるが、宝くじ詐欺では、実は存在しない「シンジケート」に言葉巧みに誘い、資金をつぎこませるという。
一方、投資詐欺にあいやすいのがロンドン南部近郊のサリー在住者で、1万人に2.1人の割合。英国全体の平均は1.3人だが、存在しない株やその他資産に投資させるようにする投資詐欺にひっかかる人が、経済的に恵まれている人の割合が高いとされるサリーで多いのは興味深い。
「自分だけは大丈夫」と思っていても、詐欺師はあらゆる手段を使ってくるので要注意!
























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