小さい頃からともに育った2人が、やがて男女として互いに意識するようになり、初恋を実らせて憧れの若夫婦に…。「幼馴染婚」は映画のようにロマンチックだが、実際は離婚率がかなり高いことが報告されている。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
英国家統計局(Office of National Statistics)が、2015年に離婚経験のある英国人カップル10万1,055組を対象に調査を行った結果、1971年以来、40年以上ぶりに離婚率の低数字を確認。2003~15年のあいだに全体で30%以上も離婚するカップルが減り、とくに2014~15年の1年間の離婚率低下は大きく、9.1%も減少したという。
しかし、これは全体のお話。
専門家は「結婚年齢と離婚率は深く関係している」と話し、「1970年代に比べて、現在は男女ともに結婚年齢が上がっており、そうした事情も離婚減少の要因のひとつとなっているが、10代や20代前半で早く結婚したカップルについては、離婚する確率が高い傾向にある」と指摘。ちなみに、10代で結婚したカップルは、結婚30周年を迎えるまでに53%が離婚しているという。
























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