ペットのネコがかわいくてかわいくて仕方がないという飼い主には容易なことではなさそうだが、心を鬼にして愛猫を減量させないと、命にかかわる糖尿病にかかる可能性が高いという。過去1年で、糖尿病にかかって獣医のもとを受診したネコの数が2倍に増えたことを「デイリー・メール」紙が伝えている。
カタログ販売大手「Argos」のペット保険部門、「Argos Pet insurance」の調査で、糖尿病にかかるネコが過去1年で130%も急増したことが判明。また、獣医の80%が、ここ2年ほど、飼い主があまやかした結果。この病気にかかってしまうネコが増えたと感じていることも分かった。
飼い主によると、ネコ用のおいしいエサの広告を見ると、つい買って愛猫に与えてしまうという。また、積極的に運動しようするネコは少ないことも体重超過を招いていると指摘されている。
ネコの糖尿病は、肥満と運動不足、そして老化が主な原因とされる、人間の2型糖尿病と似ており、ネコの治療費は平均1,880ポンドで、「Argos Pet insurance」によると、昨年の約3倍の値段となっている。
小さなフラット(マンション)で飼われ、炭水化物が大量に含まれるエサを食べ、1日に2回の食事に加え、頻繁にスナックを与えられる生活では、ネコも糖尿病になって不思議ではないと専門家らは話している。
























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