『羊たちの沈黙』でハンニバル・レクター博士を演じたアンソニー・ホプキンスさんを筆頭に、『ジャングルブック』(1967年版)でシーア・カーンの声を演じたジョージ・サンダースさん、『ロード・オブ・ザ・リング』のサルマンを演じたクリストファー・リーさんなど、映画の悪役を演じ、高い評価を得た英国人俳優は少なくない。なぜ英国人俳優が悪役に適しているのか―その秘密は、彼らが話す英語にあると「デイリー・メール」紙が伝えた。
英国人が話す英語と言っても様々な種類があるが、ここでは「クイーンズ・イングリッシュ」とも言われる、音声学上でいう『容認発音』のこと。もともと上流階級で主に使われてきたアクセントであり、英国公共放送BBCの放送基準となっているものである。
言語学者によれば、「魅力的で育ちが良いように聞こえるが、同時に信用しづらい、誠実でない、友好的でないと評価される」ため、「悪役に最適」なのだという。
クイーンズ・イングリッシュを話す人々にとっては、ちょっと心外!?
























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