迫る締め切り、山積みの仕事…ストレスの中、懸命に集中しようとしている時に限って、オフィスの騒音に邪魔されてますますストレスがたまる―こうした経験のある人は少なくないことだろう。
しかし、オフィスで気が散ってしまう要因のトップにあがったのは電話の音でもコピー音でもない。同僚の話し声が一番影響が大きいということを山口大学の研究チームが明らかにしたと、「デイリー・メール」紙が伝えている。
被験者の脳波の反応を調べる実験では、雑談であろうと仕事の話であろうと、機械音よりも「意味のある」音のほうが、記憶力や計算力に悪い影響を及ぼすという結果が出た。
同大の研究員は、「オープン・プラン・オフィス(仕切りのないオフィス)では音を防ぐことが難しく、それも原因のひとつだ」とコメントしている。どうか、オフィス内でのおしゃべりは、ほどほどに。
























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