米女優、グウィネス・パルトローさん始め、セレブリティのあいだで信奉者が少なくない「ローフード(raw food)・ダイエット」だが、長期で続けると深刻な健康被害を招くと専門家が警鐘を鳴らしている。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えている。
「ローフード・ダイエット」とは、生のものを食べる食事法で、ビタミンやミネラルを壊さないよう、調理する場合は加熱温度を47℃以下に保つことが理想とされている。「クリーン・イーティング」と呼ばれる食事法の一環で、体重を減らすのに有効とされ、米歌手のマドンナさんや、米女優のデミ・ムーアさんなども「ファン」だといわれている。
しかし、遺伝学者は、この食事法を半年以上続けると、死に至る可能性まであると警告。
ロンドン大学のスティーヴ・ジョーンズ教授は「現代人は生の食べ物を消化する機能と酵素を失っており、生の物しか食べないと飢餓状態になる唯一の生物」と説明し、半年以上この食事法を続けるべきではないとしている。
























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