ウィリアム王子、激白―母親、ダイアナの葬儀には出たくなかった!

1997年8月31日にダイアナ元妃がパリで悲劇の事故死をとげてから間もなく20年。様々な追悼テレビ番組が放映されることが伝えられているが、それにさきだち、事故発生から葬儀にかけてウィリアム王子とハリー王子がどう感じたかといった、舞台裏が明かされ、話題となっている。各メディアが伝えた。
事故当時、ウィリアム王子は15歳、ハリー王子は12歳。ふたりは父親のチャールズ皇太子とともに、エリザベス女王の夏の居城である、スコットランドのバルモラル城に滞在していた。周囲は王子たちのことを気遣うあまり、すべてのテレビとラジオを同城から撤去。ふたりがニュースを見聞きしないようにしたほか、チャールズ皇太子はじめ、ダイアナ元妃のことには一切触れない姿勢を貫いた。
ダイアナ元妃が亡くなったことは知らされたものの、「何ごともなかったように」ふるまう人々に囲まれて、ハリー王子は困惑。チャールズ皇太子に「お母さんが亡くなったって、ほんとうなの?」と確かめる始末だったという。
さらに、ダイアナ元妃の葬儀では、ひつぎの後ろを、チャールズ皇太子、ダイアナ元妃の弟であるスペンサー伯爵、そして両王子がつき従って歩く様子が世界に放映されたが、ウィリアム王子が、当初は「(人前ではなく)プライベートで」悲しみたいと、葬儀出席に難色を示していたことも判明した。
ウィリアム王子はまた、「GQ」誌のインタビュー内で、ダイアナ元妃に、キャサリンさん、ジョージ王子とシャーロット王女に会ってもらえないのが本当に残念、と告白。
BBCインタビューでは、20年たってようやくダイアナ元妃のことを話せるようになったとし、自分とハリー王子がこの20年間、ダイアナ元妃の名誉を守りきることができていなかったと自分たちを責める発言も行っている。

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