不動産物件の著しい値上がりにより、購入をあきらめ、一生賃貸物件で暮らす人が英国でも増加していると伝えられているが、そうした人たちのために「壁を自由に塗装したり装飾を加えたりできる」賃貸物件が増えていることを「イブニング・スタンダード」紙が報じた。
普通の賃貸物件では禁止されていることが多い、ペット飼育のほか、お気に入りの写真や絵画を飾ったり、壁を塗り替えたりといった、テナントが『カスタマイズ』することを認める物件がトレンドになりつつあるという。
加えて、賃貸フラット用として建設された建物で、屋上庭園を設置したり、建物全体で無料Wi-Fiなどのサービスを提供したりする物件も登場。長期契約を結んでくれるテナントを集めるための様々な工夫やサービスは、今後も活発に取り入れられると見られている。
賃貸専用として用意されているフラットは現在英国で7万戸にのぼり、その数は急速に増えていることも判明。2020年までに500億ポンドが投資される計画だとも伝えられている。
























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