夏のホリデー・シーズンが近づき、自然の中でのキャンプやアウトドア・イベントを計画している人も多いのではないだろうか。楽しい夏休みの予定に心を躍らせる一方、花粉症などのアレルギーを持つ人にとっては野外となると、連発するくしゃみや目のかゆみなど、悩みが付きまとってしまうもの。そんな人にぴったりの花粉『所在地』マップが発表されたという。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
環境科学に関する研究やリサーチ結果を紹介する『Science of the Total Environment』では、アレルギーの原因となる12種類の草木について英国のどこに集中的に生息しているかを記した地図を掲載。カバの木(birch)やオーク(oak)に由来するアレルギー症状を持つ人にとって、ブライトンやブラックプールは危険ゾーンだという。一方、牧草アレルギーの人は、ウェールズやイングランド西部から離れ、イングランド東部への旅行がおすすめとされる。
エクセター大学と気象庁では、このマップはぜんそくの人が花粉のレベルを知り、住む場所を選ぶ際にも役立つとしている。
























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