英国の大手スーパー・チェーン「Waitrose」や「Sainsbury’s」で販売されていた、スコットランド産の高級シーソルトが、実はその8割がイスラエルから輸入された普通の食卓塩であったことが判明。製造元が廃業に追い込まれたと「デイリー・メール」紙が伝えた。
問題となったのは、「自然なピュアさ」「ルイス島(スコットランド西部の島)にて人の手で採取」といったうたい文句で商品を販売していた製造元。かつてここで勤務していた従業員からの告発を受け、スコットランドの食品基準局が調査したところ、成分の8割はイスラエルから輸入した食卓塩(テーブルソルト)であることが判明し、製造元では全商品の回収を命じられた。
この製造元となった会社の経営者ナタリー・クレイトンさん(35)は、これは「単純なラベルミス」であり、「基準局は私のビジネスを台無しにした。これはいじめだ」と反発しているが、基準局は「ただのラベルミスというレベルではない」としている。
商品の販売が禁止されてから、クレイトンさんは生活保護を受けなければならない経済状態に陥ったと報じられているが、「身から出た錆」とは、まさにこのことでは…。
























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