英国で新婚カップルが一緒に住み始める際に、真っ先に必要とした家電といえば、トースターと電気ケトルだったが、流行に大いに変化が見られるという。「デイリー・メール」紙が報じた。
最近注目を集めているのは、温度調節のできるワイン・キャピネット、屋外のバーベキュー・パーティーなどで使えるピザ焼きがま、ポータブルスピーカーのほか、中には3000ポンドという高価なテレビから、ドローンまで、様々なぜいたく品がリストに挙げられている。。
これらは以前人気であった、トースター、ハンドミキサー、デジタルフォトフレームなどと比べるとかなり高価で、新郎新婦へのギフトの金額を押し上げているという。大手デパート「ジョン・ルイス」によれば、今年の新郎新婦が選んだ「ウェディングリスト」(友人、知人たちはこのリストの中から自分の予算にあったものを選で購入し、新郎新婦に贈る仕組み)には、総額2万2000ポンドにも達するものもあり、前年より10%アップ。
ちなみに、こうした贈り物代(85ポンド)を含め、結婚式に招待された場合にかかる費用は平均で432ポンドにもなるという。
結婚の贈り物も、必需品よりオシャレなものが好まれる時代になったと言えそうだ。
























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