日本政府の難民対応は、他の先進諸国と比べて格段に厳しいことを「デイリー・テレグラフ」紙が取り上げている。
昨年、日本政府が受け入れた難民の数は28人。難民申請は8193件あったが、そのうちの99%は却下された。
また例え難民申請が通っても、日本語習得や住居の獲保など、政府の援助が不足しているとの声も出ている。
難民として日本に受け入れられたうちの一人、アフリカ出身のリリアンさんは「日本語の勉強から始まり、銀行からの融資、家探しなどについて支援はありません。全部一人でやらないといけないのです」と日本で生活していくことの難しさを説明。リリアンさんは母国の部族間抗争による身の危険を訴え、2年の申請期間を経てようやく難民認定された。しかし、10代の娘とは離れ離れになり、娘の来日は幾度も却下されている。
「言葉の壁はとても大きく、日本は外国人が暮らしていくにはとても難しい国。無料の日本語レッスンは見つけられない」と、嘆いている。
























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