市場分析会社「IRI」によると、英国での「自撮り」流行が美容関連商品の購入を促進し、週に100万ポンド、年間では9億ポンドの売上につながっているという。「メトロ」紙が伝えた。
ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアに自撮り写真を載せる際、自分をよく見せたいと思って当然。特に、女性はメイクに並々ならぬ労力と情熱をかける傾向が強く、これは米国のキム・カーダシアンさんなどのセレブリティによる自撮りに触発された流れであると「IRI」の、クロエ・ハンフリーズ・ペイジさんは分析する。
「『自撮り』のために、自分の顔について研究を重ね、いかに写真うつりをよくするかに多大な時間を割くようになった人が増加。ソーシャルメディアの影響で消費者は、新しい商品を次々と試すようになっている」とも話している。
中でも売上げアップが顕著なのは口紅で、1年で1,300万ポンド売上が増加、計1億1,500万ポンドを売り上げたことが判明。日焼けしたように見せるクリームの売上げも2倍となり4,300万ポンドに達したという。
























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