英国の赤ワイン、フランス産に追いつく日は近い?

高品質のワインと言えばフランス産やイタリア産のものを頭に浮かべる人が圧倒的に多いことだろう。しかし、ここのところ英国産のワイン、特に赤ワインが進化しつつあるという。「デイリー・メール」紙が伝えた。
英国産のスパークリング・ワインはすでに米国に輸出されるなど、高い国際的評価を獲得するに至っている。ワイン作りには向いていないと長い間信じられてきた英国が、いい意味で『裏切った』わけだが、さすがに赤ワインについては、容易に運ぶわけがないと思われてきた。
それだけに、ロンドンで毎年開催されるワインコンペであるインターナショナル・ワイン・チャレンジで、今年2つの英国赤ワインが銀メダルを受賞したことは大きな驚きをもって報じられている。
銀メダルを受賞したのは、ケントの「Gusbourne Estate」ピノ・ノワール2014年と、ウェスト・サセックスの「Bolney Wine Estate」のピノ・ノワール2015年。
前者が22ポンド、後者が15.99ポンド(大手スーパー、ウェイトローズでも取り扱い中)で販売されているという。
スパークリング・ワインでいえば、英国産のものは、同コンペでも金賞を多数受賞している。
英国産赤ワインが時代を制するときが…近い将来、やってくる?

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