誰でもときには独り言をつぶやいてしまうものだが、「自分は独り言が多すぎるのでは」と悩んでいる人もいるのではないだろうか。安心してほしい。ウェールズのバンガー大学の研究グループが、「独り言」は集中力を高めたり、仕事の能率をあげたりするのに役立っているとの見解を発表した。「デイリー・メール」紙が報じた。
同研究によると、何か作業をしているときに大きな声で独り言を口にするほうが、静かに作業するよりもはかどることが明らかになったという。
例えば、説明書を大きな声で読み上げると、脳は内容をよりよく吸収する。また、有名テニス・プレイヤーである、マリア・シャラポワ選手やセリーナ・ウィリアムズ選手などがプレッシャーを感じる試合で独り言をつぶやいているのも、これで説明できるとされている。
「自学自習することができる能力は、私達の持つ最善の道具。そしてそれは声に出すことでよりよく働くようになる」と同大学のパロマ・マリ・ベッファ博士は語る。
勉強をする際には、積極的に「独り言」をつぶやいた方がいいのかも?でも、くれぐれも周りの人たちへの配慮もお忘れなく。
























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