英国であまりなじみのない栄養価の高い食材が「スーパーフード」として取り上げられる昨今だが、今年に入ってクールな存在として注目を集めているのが意外にもキャベツだという。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
英国の複数のレストラン・チェーンで、キャベツ・ブームに遅れまいと、ザワークラフトやキムチなどのキャベツの漬物をメニューに取り入れる動きが活発化。「キムチ・バーガー」や「鴨のコンフィー キムチ添え」などもメニューに続々登場する躍進ぶりが伝えられている。
セインズベリーズではクリスマス以降、キャベツの売上げが39%上昇。キャベツの酢漬けに使われるサイダー・ヴィネガー(リンゴ酢)の売上げも昨年に比べて17%アップしているとされる。
「クリーン・イーティング」ブームを起こすなど、食のトレンドを発信してきた人気の料理研究家、メリッサ・ヘムズリーさんは、「キャベツは次の注目株」とし、「発酵したキャベツの健康効果は最高!」と話している。
ちなみに、キャベツにはビタミンC、ビタミンKが豊富に含まれているほか、抗発がん物質も認められているという。
























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