赤ワインの生産地といえば、「オールド・ワールド」として知られるフランスやスペインといったワイン大国のほか、「ニュー・ワールド」に分類されるチリ、アルゼンチンなどが上げられる。ニュー・ワールドのなかでも現在、中国が猛攻勢をかけており、中国産ワインの英国への輸出が始まっている。「デイリー・メール」紙が伝えた。
中国のブドウ畑の作付面積は、いまやスペインに次ぐ世界2位。フルボディの赤ワインの改良を行っており、フランスを脅かす勢いとさえいわれているという。
テスコでは、中国産の「Chateau Changyu Moser XV Cabernet Sauvignon」を7ポンドで販売。評価は高く、「スムーズなフルボディ」と説明されている。一方、セインズベリーズでは、「Changyu Noble Dragon」を「フルーティーでフローラル」として7ポンドで販売中。
テスコのワイン担当者は、「中国は世界で最もワイン消費量が高い国のひとつで、毎年20億本の赤ワインが飲まれている」とし、「世界で最も生産数の多い国のひとつでもある」とコメント。
まねしないでー!という声がフランスやスペインから聞こえてきそうだ。
























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