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「世界一偽造されにくい」と銘打って3月18日に流通が始まったばかりの英国の新1ポンド効果だが、1ヵ月も経っていないという時点で早くも偽造品が現れたのではないかと話題となっている。「デイリー・メール」紙が伝えた。
慈善団体で働く男性が、妻がスーパー・チェーン「Co-op」のサリーのアドゥルストン支店で、釣り銭として受け取ってきた新1ポンド硬貨が偽造品であると訴えいてる。
偽造硬貨とされるこの1ポンド硬貨は、本物より重く、シンボルマークである女王の横顔はやや下側に寄っている。硬貨のふちは本物より円形に近く、下部のホログラムがない。さらに、超極小サイズで刻印されている「ONE POUND」は本物に比べると不鮮明という=写真(「デイリー・メール」紙より)。
これを見つけた男性は「本物と見比べると一目瞭然だった」と説明。「これが本当に偽造硬貨だとしたら、どのくらい多くの偽造硬貨がすでに出回っているのだろう?」と不安をのぞかせた
王立鋳造局では、この件についてコメントしていない。旧1ポンドは、実に30枚につき1枚が偽者といわれていた。硬貨の偽造を巡ってのいたちごっこは到底終わりそうにない。
























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