夜にトイレに行く…年齢だけでなく、原因は塩分にもあり?

夜にトイレに行くために頻繁に目を覚ます「夜間頻尿」は、実は塩分の摂りすぎが原因の可能性があると、長崎大学の研究チームがロンドンで行われた欧州泌尿器学会で発表した。「デイリー・メール」紙が注目している。
 同研究チームは、夜間頻尿の症状を持つ300人以上の被験者を3ヵ月経過観察した結果をまとめて分析。塩分摂取量を減らすと夜間の排尿の回数が減り、逆に塩分摂取量を増やすと排尿回数が増えることがわかったという。
 塩に含まれるナトリウムは血液や組織内の水分量のバランスをとる役目を担っており、塩分を過度に摂取すると過度な排尿を引き起こす恐れがあるとされている。

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