英国の春は、そろそろ春本番かな、と思える陽気になっても翌日にはまた冬に逆戻り…と、油断のならない日々の連続であることはご承知のとおり。
しかし、今年の3月は、ロンドン、イングランド南東部や東部では、1910年以来の「マイルド」(温暖)な天候だったとされている。雨もさほど降らず、この状態がしばらく続きそうだと気象庁では話しているが、一部の人たちにとって、これは悪いニュースだという。「デイリー・メール」紙が伝えた。
比較的温暖で雨が降らない天気が続いたことにより、樹木の花粉の飛散が通常より1週間早くなっていることが判明。花粉症に悩まされる人は英国で1300万人にのぼり、そのうちの約4分の1が樹木の花粉に対してアレルギーを持つとされている。
芝の花粉の飛散も、5月半ばごろから始まることが多いが、これも今年は早まる可能性が高いという。
春の訪れ=花粉の季節。本来なら春の訪れを喜びたいところだが、花粉症の人にとっては、そうしたくてもできない時期になったといえそうだ。
























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