まもなくイースター(復活祭)。金曜日に十字架にかけられて天に召されたイエス・キリストが、日曜日に復活(resurrection)したとして、それを祝うための特別な日で、キリスト教徒にとっては、キリストの誕生を祝うクリスマスよりも重要だとされている。しかし、実際に、この復活の話を信じているキリスト教徒はあまり多くないようだ。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
BBCのラジオ地方局が行った調査で、復活の物語を信じていると答えたのは3人に1人に満たず、41%は「(復活の物語の)一部は文字通りにとらず、解釈を加えるべきだ」と考えていると回答。23%は、「まったく信じていない」と答えたという。
さらに、教会に定期的に通っている、信仰心あつい信者のあいだでさえ、5%は、復活の物語を信じていないことが明らかになった。
ただ、2000人を対象に行われた別の調査で、46%は、死後、なんらかの形で魂は存在を続けると考えていることも分かった。
信仰心あつい信者のあいだでは57%が復活の物語を「受け入れている」という回答が得られたことから、マンチェスターで司教を務めるデヴィッド・ウォーカー氏は「核となる部分について、信じると答えた人が少なくないのは朗報」とコメントしている。
























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