一家の大黒柱として働く70代女性が急増!その背景とは?

英国では、一家の稼ぎ頭(かせぎがしら)、すなわち大黒柱を「breadwinner」(直訳すると「パンの獲得者」)と呼ぶ。長引く不況で、なかなか引退することができず、退職年齢があがっているといわれる昨今、年配カップルの家庭では、70代でこの大黒柱になるケースが増えているという。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えている。
70歳を超えても働き、パートナー、あるいは配偶者である男性よりも収入が多い女性は、この4年間で5.5%から11.3%に急増。
50~64歳の男性のうち、20%がリストラにあい、働きたくても働けない状態に陥っている現状がその背景にあると分析されている。
また、英国家統計局の数字を調べたところ、55歳未満で退職する男性の数が増加しているとされ、悠々自適の生活のための引退ばかりではないと見られている。

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